プロ教師のご紹介

勝ち抜くための「型」を
実戦の中で体得

医学部受験の競争率は年々上昇しているため、高い正答率を確保することが求められています。

さらに、医系数学は、問題数に対して試験時間が短いという特徴があります。

問題構造を瞬時に分析する「情報処理能力」や「判断能力」が問われる難問であると言えます。

トライ式医学部予備校ではその傾向を踏まえ、「いかに合格点を取るか」を重視して指導します。

医学部の入試では、典型的な問題が頻繁に出題されます。

典型的な問題には、解答パターンの習得、つまり、数学の「型」をしっかり習得することで対応することができます。

「型」を習得する上で重要なのは、問題を解くための武器を手に入れることではなく、どのタイミング、どの順番で武器を組み合わせて、戦うかです。

これは、闇雲な問題演習では習得できません。

正しい「型」を習得するためには、問題をパターン化できる情報処理能力と、無駄な推論、間違った方向への思考の展開を制御し、正しい道を選ぶ判断能力を身につける必要があります。

そして、「型」を習得させるプロフェッショナルがトライ式医学部予備校の講師です。

トライ式医学部予備校の個別指導では、生徒様がいかにも自分で問題を解いているかのような解答導出の疑似体験、成功体験をすることができます。

その体験を繰り返すことで、主体的に問題を解く力が養成されます。